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バタフライ・プロジェクト

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巷で話題の『恋愛工学』とは?

巷で話題の『恋愛工学』とは?

 

目次

1.恋愛工学って何?

2.藤沢数希とは?

3.あなたに恋愛工学は必要なのか?

4.恋愛工学の概要

5.ナンパをしてみての得たこと

6.広がりを見せるナンパ界隈

7.まとめ

 

 

 

1.恋愛工学って何?

 「恋愛工学」ってご存知でしょうか。

作家の藤沢数希さんが提供している【週刊金融日記】と呼ばれる有料メルマガの大人気コーナーである。

この「恋愛工学」とは、恋愛を統計学・心理学の観点から研究し、藤沢数希さんの得意分野でもある"金融工学"の考え方をもとに、効果検証とテクノロジーによって女性を口説く成功率を高める方程式と恋愛ロジックのことを指す。

 

2.藤沢数希とは?

開発者は藤沢数希氏。

理論物理学、コンピューター・シミュレーションの分野で博士号取得。欧米の研究機関で教鞭を取った後、外資系投資銀行に転身。以後、マーケットの定量分析、経済予測、トレーディング業務などに従事。 また、高度なリスクマネジメントの技法を恋愛に応用した『恋愛工学』の第一人者でもある。 月間100万PVの人気ブログ『金融日記』の管理人。

主な著書:
なぜ投資のプロはサルに負けるのか』(ダイヤモンド社、2006年)
日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』(ダイヤモンド社、2011年)
反原発の不都合な真実』(新潮社、2012年)

blog.livedoor.jp

(BLOGOS自己紹介欄より引用)

 

最近では、noteでも公開販売しているようだ。
 
ただ、これを読んでもかなりバックナンバーまで読み込まないとついていけないだろう。
 
また、恋愛工学の知識が点在しておりナンパ→デート→セックスまでの過程の知識が整理しないと分かりにくいのだ。

そこで出たのが、この「ぼくは愛を証明しようと思う。」という小説である。

恋愛工学の蓄積されたノウハウがものすごい凝縮された一冊。

 
しかも、ストーリーになっているので読み物としても充分面白い。
最近では、アフタヌーンで連載が始まりメディア露出の機会が増えてきた。
 

3.あなたに恋愛工学は必要なのか?

 
ここまで読んでみてみも感想は、「ふーん。」という言葉が出てくるだけだろう。
恋愛工学というとカッコイイ響きだが、言葉をかえればナンパである。
ナンパは、イメージが悪い。
 
ストリートでいきなり声をかけて、女性に迷惑をかけている行為。
チャラそうで女の子としか考えてない輩みたいな奴ら。
 
恋愛工学というものを知ったとしても知識を欲するところまではいかない。
実際、あなたに恋愛工学は必ずしも必要ではないのだ。
ただし、知っていると知らないの違いは大きいと思う。
 
藤沢氏の言うところによると「ハイスペックな
非モテ」にこそ真価を発揮すると発している。
経歴、年収は申し分ないのだけどいまいち持てない。
奥手なばかりにモテそうなのにモテない。
 
恋愛工学はいわば、恋愛の作法、テクニックなのだ。
だが、恋愛の指南本は巷に溢れているがどこが違うのだろうか?
 

4.恋愛工学の概要

恋愛工学生として著名な方の言葉を引用すると、
 

 
恋愛工学の核となる考え方が、非モテコミットとセックストリガー理論である。
まずは、「僕は愛を証明しようと思う」のあらすじから説明していこう。
 
渡辺正樹、27歳、弁理士。誠実でまじめなことが取り柄だが、恋愛ではいつも失敗ばかり。そんな僕が、ひょんなことから「恋愛工学」のマスターに出会う。そして、真実の愛を探す冒険に旅立った。(幻冬舎HPより)
 
冒頭、渡辺くんは好きな彼女に愛情を注ぐ(コミット)するが貢がされた挙句にフラれてしまう。
そこへ恋愛工学マスターと名乗る藤沢氏と出会うことになる。
 
藤沢氏からは、女へ貢物して媚びた態度で接することを非モテコミットと名付けていた。
女性は非モテコミットしてくる男を嫌う。
なぜならオスとして弱く見えてしまうからだ。
 
人が媚びた時点で、関係性は 「男<女」という立ち位置になってしまう。
女性は優秀な遺伝子を残していく大事な役割をもっている。
そのため優秀な遺伝子を持つ男かどうかを適切に見極める必要がある。
よって、非モテの男には全く持って価値がないとみなすのだ。
 
つまり、モテる男は優秀な遺伝子を持つと判断されてどんどんモテるのだ。
この状態をモテスパイラルという。
セックスの経験が少ない男性にはとにかく数をこなして経験値をあげることを推奨している。
 そのため、恋愛工学はセックスがゴールと決めている。むしろ、ゴールできなければ女を落としたことにはならない。なぜなら、女性はセックスした男性を好きになる(受け入れた)と考えることができるからだ。これをセックストリガー理論という。 
 

5.ナンパをしてみての得たこと

 
ここまで読んでも半信半疑の読者も多いだろう。
私が読んだ第一の感想もそうだった。
だが、もし本当にそうであれば多くの女性と知り合い、sexでき、性欲に困らないマインドを持てるとしたら最高ではないかと感じた。
 
そして、実践してみた。
詳細は割愛させてもらうが成果は確かにあったし、外出先でナンパすることが習慣になってしまった。
男の悩みの大部分は、金とセックスだ。
その片方を埋めることができるだけで気分が楽になるのだと気づいた。
また、ナンパを通して美意識・トーク術・交友が広がったことも大きい。
 
半信半疑でもいい。一つの小説を読むつもりで手にとっていただきたい。
 
 

6.広がりを見せるナンパ界隈

 
2015年に「僕は愛を証明しようと思う」が出版されてナンパ師達の動きが加速した。
noteにナンパのノウハウを有料で提供するものが現れた。
そして、次にオンラインサロンが発足しナンパ師達が集い、熟練した者から講習を受けつつもナンパの情報共有ができる場が生まれた。
 
サロンに入ってくる人々は、業界も違えばスペックも違う。
多種多様な能力を持った男達と交流できることがナンパ以外に刺激を与えてくれる環境になった。
そして、各々が得意なことを情報発信し「副業」として稼ぐ者が現れた。
 
ボディメイク、カラオケ、はたまた就職活動・・・。
女にモテたいと思っていた男達は、自ら情報を発信し稼ぐほうへシフトしていった。
 
【主なオンラインサロン】
恋愛サロン
就活サロン
リアルナンパサロン
ナンパサロン Pick up lounge
副業ラボ
 
 
なぜ、稼ぐ方向へシフトしたのか?
それは恋愛工学を使えばモテることが実証されたからだ。
非モテから卒業しモテスパイラルに入り始めたナンパ師達は壁にぶちあたる。
 
・ナンパにはお金がかかりすぎる
・何人抱いても幸せにはなれないことが分かり、自分のQOLを高めることが大事と気づく
・Sクラスと呼ばれる美女と結婚するためには、自分のスペックを上げるしかない
 
これを克服するためには稼ぐ力が必要になる。
そんなニーズに答えるために、副業サロンというのも登場した。
 
2017年は稼ぐことをテクノロジーする年になるだろう。
もしかしたら、ナンパ師界隈で芸能人が生まれるかもしれない。
 

7.まとめ

 
人間の三大欲求は、「食欲」・「睡眠欲」・「性欲」である。
このうちの性欲に対して、コミットするテクノロジーが恋愛工学だ。
ナンパに対して悪いイメージがあるのであれば、ナンパ=美女と付き合うチャンスを演出くらいに思ったほうがいいだろう。
なにせ声をかけないことには、繋がりはできないのだから。
 
ナンパを通して、トーク術・ボディメイク・稼ぐ力へと繋げて自己の向上へ向かう男達がいる。
単なる小説ではなく、人生を変える一冊だと私は思う。
ぜひ、手にとって頂きたい。
 

 

ぼくは愛を証明しようと思う。

ぼくは愛を証明しようと思う。

 

 

ぼくは愛を証明しようと思う。(1) (アフタヌーンコミックス)

ぼくは愛を証明しようと思う。(1) (アフタヌーンコミックス)

 

 

口説きの教典 ──カリスマナンパ師ミステリーの恋愛メソッド

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