オススメの商品

栄養分析プログラムで食生活から見直して最強の体を目指そう!

栄養分析プログラムで食生活から見直して最強の体を目指そう!

「自分の食生活に全く自信ない。このまま老けて、体を壊していくのだろうか……」
「栄養分析をしてみるといいよ。意外なことにも気づくかも?」

この記事は、栄養分析プログラムと呼ばれるものの体験記になります。
簡単にいうと、血液検査をして栄養バランスがとれた食生活をしているかを調べる検査になります。
そして、検査後に栄養士の指導の元、食事の改善やサプリメント治療を行う流れになります。

食生活の乱れが生活習慣病に繋がり、あらゆる病気の原因になることが知られています。
栄養に気を使っているつもりでも、ついつい偏った食生活をしがちです。
体のほとんどは食べたもので構成されています。

この記事をきっかけに食生活の見直すきっかけになればいいと思い、執筆しました。

そもそものきっかけは何?

きっかけは、高城剛さんの「不老超寿」という本でした。
高城さんが最先端の医学に興味をもったところに、運命といえる自身に膵臓がんが見つかったことがきっかけで、世界中の最先端医療を自身に施したガンを克服した、という内容です。

その書評レビューを他の記事に書きましたので、
読んでみてください。
高城剛「不老超寿」は最先端医療の予防医学を教えてくれた

不老超寿

不老超寿

  • 作者:高城 剛
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2017-08-03

食生活から健康を見直して、日頃のパフォーマンス向上を目的に栄養分析プログラムを受けることにしました。

栄養分析プログラムって何?

適切な食事やサプリメント、点滴や血糖コントロールなどを用いて、体を構成する約37兆個の細胞の動きを向上させて様々な病気を治す療法なのです。
これによって、本当に必要で、栄養バランスが正しくとれているのか、を知ることができます。

検査の流れは、血液検査を行い医師・栄養士の観点からコンサルを受けることができます。

費用は、数万円しました。
その後、不足している栄養素、食事から摂取しにくい栄養素をサプリメントで補っていきます。
私が頼りにしたクリニックでは、予算に合わせてサプリメントを調合してくれます。
月1万円を目安に調合してもらいました。

栄養分析後、食事の改善とサプリメントを半年間飲み続けて、検査します。
これらを1年〜1年半行い、栄養がきちんととれているかをみていきます。

受診してみた結果は??

栄養バランスには、多少自信がありました。
夕飯は、炭水化物を抜き、鍋で野菜や肉をとるようにしていたからです。

がしかし……、結果は意外なものでした。

【結果】
①タンパク質とりすぎ
しかも、うまく体内で吸収されていないことが判明。
②鉄分の不足。正確には、鉄分がうまく吸収されていない。
③肝機能が衰えている

④ホルモンバランスは良好
しかも、ストレス耐性もよかった。

健康のためにとプロテインを朝と晩に飲むようにしていたのですが、
なんとうまく吸収されていなかったことが判明しました。
鉄分も同様です。

食べているのに体がうまく吸収していない。
これでは意味がありません。
分析しなければ絶対にわからなかったことでしょう。

栄養分析からわかったこと

順をおって説明してきましょう。

① なぜ、タンパク質がうまく吸収されていないのか?(以下、タンパク質代謝と呼ぶ)

タンパク質の代謝には、ビタミンB群とミネラル分が関係しているそうです。
この2種類の栄養素が不足しているために、うまくタンパク質を取り込めていない状態であることがわかりました。

また、肝機能が衰えているためにタンパク質をうまく使えない状態になってしまうそうです。
思い返せば、仕事で酒を呑む機会が多いため心当たりがありました……。
肝機能の低下は、タンパク質をうまく使えないことのほかにコレステロール産生の低下、解毒力の低下が起きてしまいます。
コレステロールは、細胞膜やホルモンを作るため肝機能が衰えると体のいたるところで不調をきたしてしまいます。

②鉄分がうまく吸収できていない

まずは、鉄分から作られる赤血球の大きさについて調べたところ
小さいことがわかりました。
通常は、鉄分が足りていない場合に小さくなるようですが、
貯蔵鉄(フェリチン)では足りていたためどうもうまく使えていないという医師の判断が下りました。

そこでうまく使えるようラクトフェリンという乳酸菌で補うよう指導を受けました。

③ 肝機能が衰えている

LDHという数値が低いことから乳酸という疲労物質の処理やエネルギー産生をする回路の効率が低下していることがわかりました。
その他の数値においても肝機能に負荷がかかっていると診断されました。

お酒を控えることは当然として、緑黄色野を多くとり、適度な運動を心がけるよう指導を受けました。

④ ホルモンバランス、ストレス耐性は◎

若いので大丈夫でしたが、ホルモンバランス、ストレス耐性は良好でした。
ストレスを感じると副腎からコルチゾールが分泌されます。
この数値が基準値以下であったことは、嬉しかったです。
ドクターにも褒められました。

この副腎は、体の調整役と呼べるホルモンが分泌されます。
血糖の調整、電解質のバランスの調整、血圧の調整、性ホルモンの調整など非常に大事な役割を果たしています。
ストレスで副腎が疲労する状態をアドレナル・ファティーグと呼び、倦怠感に襲われることがあります。

どんな項目がわかるの?

詳細を記載することは可能ですが、かなりの量があります。
興味のある方は下記のリンクからご購入ください。

note:栄養分析プログラムでわかる栄養素を紹介。

検査後、どのように変わったの??

栄養士の指導があり、食材から意識して食べるものを変えるようにしました。
体の異常は、野菜とミネラル分の不足が主な原因のため多くとるように心がけています。
さらに、プロテインはトレーニング後だけに限り、なるべく魚を食べるようにしています。
加えて、不足している栄養素をサプリメントで補うように処方していただいています。

しばらく、続けていき半年後、1年後に再検査を行います。
食生活を改善しているため、減らすサプリメントも出てくるでしょう。

また、同時に検査をした遅発性フードアレルギー検査の内容も交えて食材選びをするようになりました。
詳細は、下記の記事を御覧ください。
潜在性(遅発性)フードアレルギー検査(IgG検査)を受けて人生変わった話

おかげで体調はよく力が漲ってくるように感じています。
半年後、1年後にどう改善していくのか楽しみです。

まとめ

栄養分析プログラムを受診してみて、1番感じたことはあらゆる栄養素をバランスよくとることの大切を感じました。
飽食の時代、どうしても食生活が偏ってしまいます。
野菜を食べるように心がけていても、今と昔の野菜では栄養価が全く異なります。
バランスよくがとても難しいのです。

だからといって、怠ると体は機能しません。
1つの栄養素がかけただけで体のどこかに支障をきたします。
ある機能のために、ある栄養素が必要で、その栄養素を作るためには、これが必要で……。
絶妙なバランスで栄養を摂取しなければならないことを痛感させられました。

ドクターからアドバイスを受けたのは、
「あらゆる食材を1日30品目食べることを目指してください」
と言われました。
昼に肉を食べたから、夜は魚にしようといった具合です。
あらゆる食材から多くの種類の栄養素を撮ることが最高の食生活に欠かせないことを教わりました。

非常に難しいですが、若い内に心がけることで体を若い状態にキープし戦い続けられるよう維持できると信じて続けていこうと思います。
この記事を読まれた方で興味のある方は、高城剛さんの「不老超寿」を手にとっていただき理解を深めてみてはいかがでしょうか?

今回の記事は、受診したクリニックから頂いた資料を参考に作成しました。
どこのクリニックで受診したかは許可をとっていないため、お教えすることはできませんが、
「不老超寿」のあとがきに書いてあるところです。
興味がある方は受診してみていかがでしょうか?

不老超寿

不老超寿

  • 作者:高城 剛
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2017-08-03