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好きなことで生きていく、残酷すぎる成功法則を読んで分かった成功の仕方

【成功する方法はシンプルだ!!】

狂気的に何かに打ち込めれば突き抜けられる!!!
そして、もっといえば自分の特性を発揮できるところで活躍できればね……。
あらゆる人の成功した理由を集めた本、「残酷過ぎる成功法則」を読んで感じたことです。

「残酷過ぎる成功法則 9割間違えるその常識を科学する」(エリック・パーカー著、橘玲監訳、竹中てる実訳・飛鳥新社)の著者を紹介しましょう。

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本書の著者エリック・バーカーは、大学を卒業してハリウッドで脚本の仕事をしたあと、2009年から個人ホームページの運営をはじめた。最初はインターネットの伝道師(グル)たちのインタビュー動画を載せていたが、やがて自分でブログを書くようになる。それがBarking up the wrong tree(間違った木に向かって吠える)で、いまや30万人の登録者をもち、ニューヨーク・タイムズやウォール・ストリート・ジャーナルなどでも紹介される人気ブロガーだ。
橘玲さんのブログより

この本は巷で話題の自己啓発書に科学的なエビデンス(証拠)を用いて教えてくれます。
あらゆる本からの引用の多さに本当に驚きました!!
章のテーマごとに議論されていき答えを導き出していきます。

本書の内容を覗いてみましょう!
目次をみれば本の概要を掴むことができますね。

【残酷過ぎる成功法則 目次】

序章 なぜ、「成功する人の条件」を誰もが勘違いしているのか
第1章 成功するにはエリートコースを目指すべき?
第2章 「いい人」は成功できない?
第3章 勝者は決して諦めず、切り替えの早い者は勝てないのか?
第4章 なぜ「ネットワーキング」はうまくいかないのか
第5章 「できる」と自信を持つのには効果がある?
第6章 仕事バカ……それとも、ワーク・ライフ・バランス?
結論 本当に人生を成功に導く法則は何か

引用:目次より

特に感銘を受けた部分を紹介しましょう。

【成功することに大切なこと】

本書を読んで、私なりに成功に最も必要なことをお伝えします。
①自分の強みを知り、発揮できる環境にいること、
②狂気的に努力し続けること、

の2点ができればいいと思いました。

【自分の強みを知り、発揮できる環境にいること】

本書では、自分の強みを知ることの前に自分自身を知ることが大事だと述べています。

あなたがもし、ルールに従って行動するのが得意な人、首席だったり成績優秀で表彰されたことがある人、「ふるいにかけられた」リーダーなら、その強みに倍賭けするといい。
「自分を成功に導いてくれる道筋があることをしっかり確認しよう。実直な 人びとは学校、あるいは、明らかな答えや既定のコースがある場所で功績を あげられるが、決まった道がないところでは、かなり苦戦することになる。 調査によると、失業したとき、彼らの幸福度は、そこまで実直でない人びとに比べ、120%低下するという。道筋がないと迷子になってしまうからだ。

(中略)

どちらかというと規格外で、アーティストなど「ふるいにかけられていない」タイプだったら?
その場合、既存の体制に従おうとしても、成果が限られるかもしれない。それよりは、自分自身で道を切り開こう。リスクをともなうがあなたの人生だ。

まずは、自分の性格を知るところから始まります。
成功者は、規格外な人が多いと思いますが誰もが規格外を目指すべきではないことが触れられていますね。
でも、自分のことが分からない……という方も多いはず。
自分を知るためのオススメの方法をドラッカーが紹介してくれます。

「自分が得手とし、一貫して望んだ成果が得られているものは何か?」
さらにドラッカーは、自分の強みを見つける効果的な方法として「フィードバック分析」なるものを薦めている。
とても簡単だ。仕事を始めるとき、自分が期待する成果を書き留めておき、後日、実際の成果を書き込んで見比べる。これを繰り返すうちに、自分の得意なこと、不得意なことがわかるようになる。

自分のタイプと強みを知ったら、次はどうしたらいいか?
第二のステップは、環境に身をおくことと述べています。

自分にこう問いかけてみよう。
「私ができることを高く評価してくれるのは、どの会社、組織、状況だろう?」

成功は本人の努力が多いと考えられがちだが、環境も同じくらいに大切であることが述べられています。
ウォール・ストリートの凄腕アナリストが競合会社に転職すると、同じように活躍できるかといえばそうではないようです。
素晴らしい成績の影には、相談にのってくれる同僚や他部署の人、組織の風土や雰囲気が大いに関係しているからです。

【狂気的に努力すること】

本書では、大リーガのテッド・ウィリアムズの狂気的に野球に打ち込んだ人生を例に紹介しています。
彼は42歳まで活躍し現役最高の本塁打率を記録しました。
何故、そんな素晴らしい成功をおさめることができたのしょう?
それは、起きているときはずっと野球のことを考え、暇さえあればバッティング練習をしていたからだといいます。
一時期は、バッティングを研究するためにマサチューセッツ工科大学へ進学したほどです。
まさに狂気的な努力……。

それほどまでに野球に打ち込めば、誰だって成功するだろうと感じるかもしれません。
だが、残念なことに狂気的な努力がなければ成功はしないと筆者は語ります。

膨大な生産力は長時間労働から生まれるという夢のない現実
こうした人並みはずれた精勤ぶりは、彼に至福をもたらしただろうか?
はっきりとイエスだ。なにかを達成した傑出した人々の研究で知られるディーン・サイモントンは、卓越した人になるための驚愕すべき公式を導き出した。
「何かを達成したい人は、その目標に向けて人生全体を体系化する必要がある。追求するものに関して、偏執的、さらには誇大妄想的に没頭する必要がある。早いうちに取り組み始め、たゆまず努力し、決して目標を諦めてはならない。怠け者や優柔不断な者、移り気な者に成功は訪れない」

カリフォルニア大学サンタクルーズ校名誉教授のフランク・バロンはかつてこう言った。
「目覚ましい貢献をした人々にあって、膨大な生産力はむしろ標準的なことであり、例外的なことではない。」

成功した人に限っていえば、なんの努力もなしに成功はありえない。
それは統計的な研究結果だけにとどまらず、ごくありていな意見は、才能が同じ者同士が競った場合に勝つのは努力した時間の差であるからだ。

【まとめ】

成功するために大切なことは、
①自分の強みを知り、発揮できる環境にいること、
②狂気的に努力し続けること、
の2点ができればいいと本書を読んで思いました。

実際に狂気的な努力をするとストレスが増えて体を壊してしまいます。
でも、自分の得意なことであれば長時間続けてもストレスを感じにくくなるといいます。
なので、①で述べた「自分の強みを知り、発揮できる環境にいること」を考えることが重要なのです。
まずは、好きなこと、得意なことを探してみるところからはじめてみてはいかがでしょうか??

簡潔にいうと、好きなことで生きていくというYouTubeが発信する合言葉のような概念になると思います。
(血の滲むような努力が必要ですが……)

一つの記事だけでは、紹介をしきれないほどの情報量で『成功するために必要なこと』を述べてくれる「残酷過ぎる成功法則」。
興味があるかたは是非、買って読んでみてください。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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